事例プロジェクト

APSOM事例開発プロジェクト

APSOMでは次のような事例開発プロジェクトが行われました。

2014年

プロジェクト名PSLX3プラットフォームプロジェクト
期間2014年5月~
参加企業・団体

2012年

プロジェクト名“ITカイゼン”交流マッチング事業
期間2012年~2013年4月
参加企業・団体アトム精密
川田製作所
電化皮膜工業
浜野製作所
今野製作所

2011年

プロジェクト名東京都産業交流事業
期間2011年8月~2012年3月
参加企業・団体

2008年

プロジェクト名PSLX2プラットフォームプロジェクト
期間2007年7月~2008年3月
参加企業・団体

2007年

プロジェクト名計画の見える化による電子機器の製販統合支援プロジェクト
期間2007年7月~2008年3月
参加企業・団体光電製作所
東洋エンジニアリング
オージス総研
法政大学
ABCコラボレーション
電子機器製造業では、製品ライフサイクルの短縮化とともに、部品調達の不確実性や生産工程の外注化などによって、製造と販売の同期化が至上課題となっている。本プロジェクトでは、PSLXが提唱する計画中心のアーキテクチャによって業務を再構築し、従来は勘と経験に多くを頼っていた計画業務をIT化することで、在庫削減と平準化生産が可能であることを示す。
プロジェクト名製造情報連携フォーラム
期間2007年3月~2007年11月
参加企業・団体日本OPC協議会
M2Mコンソーシアム
製造業XML推進協議会
FAオープン推進協議会

2004年

プロジェクト名半導体産業におけるPSLX対応オブジェクト指向原価管理システム
期間2004年~2005年
参加企業・団体電子情報技術産業協会-半導体技術ロードマップ専門委員会
一橋大学
法政大学
富士通
東芝

2003年

プロジェクト名MESXジョイントワーキンググループ
期間2003年~
参加企業・団体製造業XML推進協議会
FAオープン推進協議会

2002年

プロジェクト名中小企業のSCMを実現するシンプルXML-EDI
期間2002年~2003年
参加企業・団体首都圏産業活性化協会
東成エレクトロビーム
武州工業
法政大学
プロジェクト名特注生産のための動的サプライチェーン管理システム
期間2002年~2003年
参加企業・団体東洋エンジニアリング
法政大学
プロジェクト名PSLXを利用したMESとスケジューラーの統合
期間2002年~2003年
参加企業・団体機械振興協会技術研究所
ソフィックス
法政大学

2001年

プロジェクト名XMLを用いた生産スケジューリングインタフェースの開発
期間2001年~2002年
参加企業・団体アスプローバ株式会社
ロジックスジャパン
シムトップス
ジェイティーエンジニアリング
アプストウェブ

  APSOM事例開発プロジェクトの応募方法

APSOMの団体会員は、誰でも事例開発プロジェクトを企画し実行することができます。会員が企画した事例開発プロジェクトは、「事例開発プロジェクト実施申請書」に必要事項を記入し、事務局に提出することで、APSOMから人的および資金的援助が得られます。

詳しくは、事務局までお問い合わせください。