PSLX技術フォーラム2006

  • 日時:2006年6月7日(水) 13:00~17:00 受付開始12:30
  • 場所:コンファレンススクエア+M グランドルーム
    東京駅より徒歩5分 東京丸の内三菱ビル10F http://www.emplus.jp/access/
  • 主催:PSLXコンソーシアム
  • 協賛:日本機械学会生産システム部門、スケジューリング学会、製造業XML推進協議会、製造科学技術センター、FAオープン推進協議会、XMLコンソーシアム、OASIS-PPS技術委員会
  • 定員:100名(定員に達し次第締め切らせていただきます)
  • 参加費:一般5000円、PSLX-Web会員および協賛団体メンバーは3000円
    正会員(法人会員)の方は、1団体5名まで無料です。各企業(団体)でまとめてお申込みください。
  • 特典:参加いただいた方全員にPSLX勧告仕様V2(パート1,2,3:予定価格15,000円)を差し上げます。
時刻 内容 講演者
13:00
13:10
開会挨拶 中野一夫(PSLXコンソーシアム会長
/構造計画研究所)
13:10
13:40
事例発表(1)
PSLXによる作業順序情報のアプリケーション連携
前田智彦(富士通)
13:40
14:10
事例発表(2)
生産管理の機能階層モデルにおけるPSLXとMESの関係--MESX による実証実験を通して
児玉公信(エクサ)
14:10
14:40
事例発表(3)
中小企業向け基幹システムにおけるPSLX標準RDBの利用
川内晟宏(プロセス経営研究所)
14:40
15:10
各ブースごとのデモンストレーション
(1)富士通事例、(2)MES連携、(3)中小企業事例
上記講演担当者、他
  休憩  
15:20
15:50
PSLX勧告仕様チュートリアル(1)
エンタープライズモデル
手島歩三(技術データ管理支援協会)
15:50
16:20
PSLX勧告仕様チュートリアル(2)
業務アクティビティモデル」&「業務オブジェクトモデル
児玉公信(エクサ)
16:20
16:50
PSLX勧告仕様チュートリアル(3)
標準化の動向と今後のアクション
西岡靖之(法政大学)
16:50
17:00
クロージング
安藤成之(ABCコラボレーション)
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